1万円という予算の中で、亀戸のアイドル・Pinちゃんとともに亀戸で飲み歩く企画。1店舗目でレモンサワー8杯飲んで3640円という結果だったが、果たして使い切れるのだろうか。
コスパ最強!日本酒の美味しい店「大衆酒場 したぢ屋」
2店舗目に訪れたのは「大衆酒場 したぢ屋 亀戸店」。亀戸では有名なセンベロ店だ。
「したぢ屋さんは居心地よくて、安心して飲めるお店です。あと、かなり良心的な価格帯なのも嬉しいんですよね。今回は1万円企画なので、逆に金額を使うことを気にしないといけなくなります」
「コスパが良いって時に罪です」
「日本酒が美味しいお店なので、たくさん飲みたいですね〜。あ、そうそう」
「このお店は、Twitterで本日のメニューをあげてくれているので、来る時はちゃんとチェックするんです。タイミングによっては売り切れていることも多いので注意ですよ」
「じゃん!豪華に日本酒を3つ頼んでみました。良心価格だから飲み比べもできちゃいますよ。この中だと花邑(はなむら)が飲みやすいです」
「贅沢な頼み方!でも、こんなに飲んで大丈夫ですか?」
「日本酒をすする瞬間が一番幸せ〜」
日本酒に合うと頼んだのが、刺身の盛り合わせとホタルイカの酢味噌和えだ。
「刺身の盛り合わせは安定して美味しいです!ホタルイカとお酒を一緒に流し込むのってなんでこんなに最高なんでしょうか」
「うん、とにかくお酒に合いますね」
ホタテのバター焼きやレバーの唐揚げなど次々とおつまみを頼んでいく。ほどよく酔いが回ってきたところで、Pinちゃんに飲みの流儀をお聞きした。
「前にも言った気がするんですけど、人に迷惑をかけないこと、汚れたら嫌な服は着ない、化粧はしない、です!」
「おお〜。その理由について詳しくお聞きしてもいいですか?」
「はい!人にもお店にも迷惑をかけない、それはもちろんですね。美味しいご飯とお酒をいただいているので、敬意はしっかりはらいます。あと服装ですけど、ほら」
「え?」
「カメイドタートルズさんの服、白いから汚れがついちゃったじゃないですか!飲みの時は気をつけないと思い切り楽しめないですよ。だから基本的にお化粧もしないんです」
「ウワア!その通りすぎる!次から気をつけます…」
思い切り堪能したところで、気になるお値段の発表だ。したぢ屋では、日本酒を中心に6杯飲み、料理もかなり頼んだが…。
お会計5071円。3人分くらいはあったので、かなり安いと言えるだろう。1店舗目と合わせて8711円。値段的にはいけそうな気がするが、現在10杯以上は飲んでいるため、体調的にどうだろうか?
1万円を目指す!「やきとりさんきゅう」
ここから残り1289円は余裕だ。
と、思ったのだが…3店舗目が企画的にかなり鬼畜だった。
訪れたのは亀戸横丁内にある「やきとりさんきゅう」。
なんと、焼き鳥が39円で提供されている激安店。コスパ云々の問題ではない。
「このお店は亀戸横丁の中にあります。亀戸横丁は、女子同士や家族連れではしごするのにもおすすめですよ。とにかく焼き鳥が本当に美味しいんですよね!しかも、焼き鳥が無料の日もあるんです」
「え!?経営的に大丈夫ですか、それ」
「その分、お酒とかサイドメニューを頼むようにしています。かなり太っ腹なお店ですよ。焼き鳥全部頼んでも1000円いきません。だから、焼き鳥全部いきましょう!」
「ヒエエエエエ!何その理論」
次々と運ばれてくる焼き鳥にお酒。
「亀戸ではここでしか飲めない青いレモンサワーです。インスタ映えするので、おすすめですよ」
「ほら、日本酒をおつぎするのでどんどん飲んでください」
「え、何かすみません!我々も飲んじゃって」
「1人飲みしている時でも結局、他のお客さんとよく飲むことがあるので気にしないでください」
我々もお酒をいただきつつ、ここで今後の活動について伺った。
「最近は、店舗の一部を間借りしてお店を開いているとお聞きしたのですが、今後の展望はありますか?」
「自分のお店を持つことを目標にしばらくは間借りでやっていこうかなと思っています!私は、週に何度か亀戸でハシゴ酒をしますが、好きだからという気持ちと勉強したいという気持ちがあって」
「なるほど」
「だから、流儀もそうですけど、最近のコロナ情勢もあってたくさん食べて飲むようにしてるんです。お店をやっているから、原価はこれくらいかなって予想ができちゃうので(笑)。勉強したいし、応援したいから」
「Pinちゃんは最高のお客さんであり、同業者なんですね」
さて、本題に戻ろう。やきとりさんきゅうでのお会計を発表する。
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5911円。まさかのオーバー。焼き鳥を全て頼んだ上に、サイドメニュー、お酒もかなり頼んでいたので普通に超えていた。そもそも自然な成り行きで、我々も飲んでしまったのだから当たり前である。
「流石に計算しながら注文していると思ってました」
「ごめんなさい。一緒に飲んでいたら楽しくなってしまって。あの、我々も応援したい気持ちが溢れてしまったということにしてもらえると」
「都合が良い人たちですね!」
ポンコツな編集部と飲み歩いてくれたPinちゃんに心から感謝を。
Pinちゃんによると亀戸で5000円あれば、お酒が強い人でも程よく酔えて満腹になるんだそう。
今回取材したどの店舗でも「亀戸で1万円は無理がある」と言われ続けた。皆さんが亀戸で飲み歩く際は、5000円でも多いくらいだと思っていただけると嬉しい。
※今回の取材はコロナ情勢に配慮し、夜20時以前の実施となっています。
スポット紹介
住所:〒136-0071 東京都江東区亀戸5-16-5
電話番号:03-5875-4995
アクセス:JR総武線亀戸駅 徒歩3分
営業時間:月〜土:16:00~23:30
※現在は新型コロナウイルスの影響で21時閉店となっております。
定休日:日曜日
住所:〒136-0071 東京都江東区亀戸5-13-2 亀戸横丁内
電話番号:03-6876-1118
アクセス:JR総武線亀戸駅 徒歩2分
営業時間: 17:00〜翌0:00
※現在は新型コロナウイルスの影響で20時閉店となっております。
Edit by カメイドタートルズ編集部